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2026.09.30

自分探しより、自分を知る

自分のことって、
知っているようで、

意外と知らないものですね。

畑中直美です。

 

 

介護福祉士の学校で、
「自己覚知」ということを学びました。

 

自分はどんな人なのか。
どんな考え方をするのか。
何を大切にしているのか。

 

自分自身を振り返りながら、
いろいろなことを深掘りしていきました。

 

そのときは、
「自分のことを、こんなに考えるんだなぁ」
くらいに思っていたのかもしれません。

 

でも、学校を卒業してからも、
ふとした出来事で、

 

「あれ? 私って、こういうことを大切にするんだ」

「私は、こんなふうに感じるんだ」

 

と、自分に気づくことがあります。

 

最近は、
人との関わり方を見て心が動いたり、
自分の中にある「足りない」という気持ちに気づいたり。

 

今まで何となく過ごしてきたことを、
ひとつずつ拾い上げているような感じです。

 

そして思ったんです。

 

自分探しって、
どこかに「本当の自分」がいて、
それを探しに行くことじゃないのかもしれない。

 

今ここにいる自分を、
少しずつ知っていくこと。

 

「私は、本当はどう感じているんだろう?」

「私は、何を大切にしたいんだろう?」

 

そんなふうに自分に問いかけながら、
自分を知っていく。

 

そうすると、
これから自分がどうしたいのかも、
少しずつ見えてくるのかもしれません。

 

私もまだまだ、自分のことを深掘り中です。

 

60歳を過ぎてから、
こんなふうに自分のことを知っていく時間がくるなんて、
ちょっと面白いなぁと思っています。

 

これからも、
「私はどうしたい?」と自分に問いながら、
自分で選んで、自分の人生を大切にしていきたいと思います。

 

🌻

あなたは最近、
「私って、こんな人だったんだ」と
気づいたことはありますか?

🌻

今日も読んでくださって、
ありがとうございました。

それでは、またお手紙を書きますね。