2026.08.10
【レター】どうして、58歳から介護福祉士?

💌

こんにちは。
お久しぶりです。
長い間、ブログをお休みしていました。
その間、何をしていたのかというと——
58歳から2年間、
専門学校に通っていました。
介護福祉士になるためです。
そして60歳で国家試験を受けて、
合格しました。
「58歳から学校に行ったの?」
そう思われるかもしれません。
正直、私自身も、
この歳になって学校に通うなんて、
そのときは想像していませんでした。
でもね。
介護のことを、
ちゃんと知りたかった。
認知症のことも、
知りたかった。
そして、
もし自分や家族が
介護を必要とすることになったとき、
「知らないまま」では
いたくなかった。
そんな気持ちがあったんだと思います。
学校では、
毎日いろんなことを学びました。
若い同級生たちに混ざって、
テスト勉強をした日々も
今となってはいい思い出です。
知らなかったことを知るたびに、
「そうだったんだ」
と、世界が少しずつ
広がっていきました。
そして、勉強すればするほど、
「もっと早く知っていたら
よかったな」
と思うことも増えていきました。
介護って、
必要になってから
考えるものだと思っていました。
でも本当は、
その前に知っておけることが
たくさんあるんですよね。
60歳で国家試験に合格して、
今は静かに、
「やってみてよかったな」
と思っています。
今日は、
そんな私の話を少しだけ。
これからまた、
学校で学んだことや、
その中で感じたことを、
少しずつ
お手紙のように書いていこうと思います。
あなたは今までに、
「もっと早く知っておきたかった」
と思ったこと、ありますか?
🌻