2020.06.10
らっきょはらっきょじゃなくてらっきょうなの?【長年の思い込み】
いかがお過ごしですか?
新型コロナでなかなかお出かけできませんでしたけど、お店の自粛が解けた頃、近くの道の駅でらっきょを買いました。
芽が出ていなくて、掘りたてかなと思えるような素敵ならっきょでした。
そばにあったレシピをいただいて、塩をまぶして一晩。
『らっきょ酢』は、お義母さんからよく出るワード❣️らっきょ以外にも使っているようです。何に使っていたか、また聞いてみよっ👵
今まで使ったことがなかったので、これ機会に使ってみることにしました。スーパーに寄ると、ありました。
お高いのですが、これしかなかったんです。
私の視界に入ったのは…💦
それも、お好み焼きソースのイメージが濃い『おたふく』❣️
塩を落として、らっきょの上下をカット。
それをらっきょ酢の袋に入れるだけ❣️
容器の準備をしなくてよかったので楽でした。
3日後に食べましたが、漬かりが浅かったので冷蔵庫保管しています。
スーパーへの買い物も、マスクが手放せませんね😷
自分や周りの人の命を守るために、新しい生活様式に慣れていくようにしたいですね。
タグを付けようと思ってびっくり‼️
『らっきょ』じゃなくて、『らっきょう』なの❓知ってた❓❓❓
あ、ちょっと取り乱しました❗️
『らっきょう』だと分かったけど、きっとこれからも『らっきょ』です。
広辞苑無料検索で調べました。
らっ‐きょう【薤・辣韭】ユリ科ネギ属の多年生作物。中国原産。日本でも古くから栽培。葉は細く、秋に花茎を出し、その先に球状に集まった紫色の小花をつける。冬を越して、初夏に地下に生じる白色の短紡錘形の鱗茎は臭気を有し、漬けて食用とする。オオニラ。サトニラ。〈[季]夏〉。「辣韭の花」は〈[季]秋〉。
それではまた。