2017.12.15
【まごころ通信20】まごころのこもった料理を頂きました。
お元気ですか?
聴き萌え!真心らら(畑中直美)です。
昨日は、感情開放15分の無料セッション後に、友人のご縁で知ったお店にランチに行きました。
無料セッションをさせて頂いた方と一緒に。
ごはんや あじ菜という岐阜県揖斐郡大野町のお店。
カウンター席10席だけ。
とても居心地の良いお店でした。
カウンター越しに店主(調理師)と会話を楽しめるの。
友人との会話に邪魔にならないような配慮で話しかけてくださるんです。
違和感なく、友人との会話も店主との会話も楽しめたよ。
そこには、お客様への気配りや配慮が感じられました。
予約してあったので、着いたらすぐに食べられるようになっていたの。
そして、ランチは魚料理で毎日でも飽きないように内容が変わるんですって。
メインが鍋と魚料理の焼き魚やかき揚げ、刺し身でその日の一番いい状態のもの。
小鉢にあった、おからにひじきや人参や具だくさんな上にコリコリという食感が入っていて美味しいの。
おから料理でコリコリって、珍しいなと思って聞いたら、軟骨なんですって!
アイデアですよね。
主婦として、ヒントがいっぱいのお料理なの。
ずっと大阪にいたけど故郷の大野町帰ってきて、お店を開いたんですって。
京都は薄味。
大阪は濃い味。
このあたりの濃い味が好きな人にピッタリの味付けで、どれも美味しかったよ。
価格以上の満足感です。
私は心と体を緩めて、笑顔になっていただけるような施術を提供しています。
『その施術内容を料金の10倍以上の価値を受けた方に感じていただけるようにする』というアドバイスを頂いたことがあります。
このあじ菜では、お料理はもちろん友人との会話もはずみ、店主との会話も楽しめる体験をさせて頂きました。
この感じ、どこかでも味わった気がすると感じたの。
それは、リッツ・カールトンホテル大阪で結婚記念日を祝った日本料理のお店。
リッツ・カールトンホテル大阪では、ホテルのおもてなしを受けることに感動を覚えました。
それは、またお話しますね。
このあじ菜というお店は、店主のおもてなしに感動し、この店主に会いたくてお店に行きたくなる。
そういうお店でした。
一緒に行った方も『この人に会いたくなるお店だね』って言ってたよ。
そして、ららちゃんも会いたくなる人だよって言ってもらえました。
心がざわついている時に、安心できて和らぐって。
会いたいと思っていただける人のは、とてもうれしいです。
会いたい人は誰ですか?