2016.03.11
つくしのはかまを簡単に取りたいを解決します！（つくしの佃煮レシピ付き）
あおぞらリラクゼーションサロンの畑中です。
今日もゆるふわスッキリ調整します。
今日の大垣はお天気が良かったです～(o^^o)
今日はつくしの袴取りの憂鬱をスッキリ解決！
春を感じるつくし。
つくし摘みは楽しいし、食べても美味しいですよね。
あの袴取りさえなければ！
指は黒くなるし、痛くなるし、時間がかかりますよね。
それが、楽しくなっちゃいます～(o^^o)
それでは、紹介します♫
袴と袴の間が長い土筆を選びます。
※※※※※※
穂先が開いていないつくしや
袴の間の短いものの方が
歯ごたえがあって美味しいようです。
※※※※※※
あとは、キッチンバサミ。
袴のギリギリをハサミでチョキン
スポッと袴が抜けます。
ギリギリを切るのがポイント！
完成は、こんな感じです。
これなら、バケツいっぱいの土筆の袴も早く取れますね。
画像程度の量でしたら、手袋をしなくても手が黒くなりませんでした。
お試しくださいね。
楽しくなるよ。
山椒でピリリ つくしの佃煮 完成です。
◆材料
つくし
山椒の実
ごま油
醤油
※分量は主婦の感！
◆作り方
つくしをさっとゆでる
軽く水切り
ごま油で炒める
山椒と水、醤油を入れて煮る
完成～(o^^o)
◆冷凍保存
15秒くらい茹でて、冷水にさらしてアク抜き。
水気を切って保存袋の中に入れて冷凍。
1～2ヶ月くらいが美味しく食べられるようです。
友達は、冷凍焼けが少し気になるけど、一年中食べてるって。
おばあちゃんがお好きなんですって。
食べる方が満足であれば良いですよね。
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