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2022.11.02

オイルボディケアをしない方がいい場合【オイルボディケア】

いかがお過ごしですか。

ビワキュー・ビワ蒸しサロンはたなかの畑中直美です。

 

 

オイルボディケアの禁忌

 

 

マッサージをしない方がいい場合を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①発熱している人(強い体熱感のある人)

 

 

 

 

②急性感染症(流感などで強い症状のある場合や、発赤・腫張・疼痛・熱感などを伴う箇所を持っている人)

 

 

 

 

流感(りゅうかん)

流行性感冒の略。インフルエンザの 別称 べっしょう  ウイルスが 呼吸器系 こきゅうきけい  感染かんせん することによる 急性疾患 きゅうせいしっかん 

 

 

 

発赤(ほっせき)

皮膚や粘膜の一部が充血して赤くなること。炎症などによって起こる。皮膚面から盛り上がったニキビ状や、蚊に刺されてプクッと盛り上がった状態を言います。

 

 

腫脹(しゅちょう)

炎症などが原因で、からだの組織や器官の一部に血液成分が溜まってはれ上がること。
水の代謝に異常などで水分が体の一部に溜まってはれ上がる浮腫(ふしゅ)とは区別される。

 

 

疼痛(とうつう)

痛み(疼痛ともいいます)とは、体に損傷が起こったこと、あるいは起こった可能性があることを知らせる不快な感覚のことです。 痛みは医療機関の受診理由として最も多い症状です。 痛みには、鋭い痛みや鈍い痛み、間欠的な痛みや持続的な痛み、拍動性の痛みや一定した痛みなど、様々な種類があります。

 

 

熱感(ねつかん)

感染症のある場所(局所)や全身に熱を感じること

 

 

③重篤な疾患で治療中の人ex.コントロールされていない高血圧や糖尿病の人、心臓発作を最近経験しまだ不安定な人等)

 

 

 

 

 

④呼吸促迫(呼吸が速くなり、見るからに苦しそうな人)

 

 

 

 

 

⑤静脈血栓のある

 

 

 

 

 

⑥飲酒や麻薬などで、酔っている人

 

 

 

 

⑦妊娠している方

初めの3ヶ月、終わりの2ヶ月

『何かおかしい⁉︎』と感じた時は、マッサージは避けた方がいいでしょう。必要と感じた時は、医師の判断を仰ぐのが良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

セラピストは、病気の診断や治療行為は致しません。補助的な役割とお考えください。

 

 

 

 

 

 

 

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