2018.07.15
落ち込んでいた時にしていたこと【まごころ通信154】
お元気ですか？
おうちサロンあおぞらの畑中直美です。
日常の中で、自分のことを好きになったり、楽になったりするような『とらえ方』をまごころを込めてお届けします。
先日、おうちサロンのオープン前にモニターさんとしてお世話になった方がお越しくださいました。
その後も、ボディメンテナンスにお越しいただいています。
これから、ご自分のスキルを活かして独立すると生き生きしていらっしゃいます。
その技術向上のため、今度は私がモニターさんになったんです。
私もお役に立てて、うれしい循環です。
落ち込むことは、誰にでもあると思います。
『落ち込んでいた時は、どんなことしてた？』という話題になりました。
落ち込んでいる時は
ぐるぐるしていた！
（思考がぐるぐる）
比較していた！
（誰かと比較、何かと比較）
自分の足りないところにしか
意識が向かなかった！
行動できなくなっていた！
その状態から
自分は自分だと思えたら
変わっていったそうです。
私も落ち込んでいた時は
同じことをしていました。
私は自己肯定感を高めるワークを
いろいろ試して
自分を取り戻すことができました。
自己肯定感という言葉が
分かりやすいので使いますが
自己肯定感とは、
ちょっと違います。
その表現ができるようになったら
お伝えしますね。
今は、ピッタリの言葉が見つからないんです。
自分が取り戻せたと感じたら
穏やかになっていきました。
落ち込んで苦しいけど
そのままの状態でいることで
何かいいことがあるとも
気がつきました。
落ち込んで何もできない
何もしない
になっていったんですね。
今の自分の状態を客観的にみて
変わろうと意識して
変わる行動をとることが
ポイントかなと思います。
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【気づきからの質問】
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